見える事例検討会「家族の対応が困難なケース」を開催しました

時:令和4年1月26日
場:もみじ館2階Mースタジオ

タイトル「家族の対応が困難なケース」ということで、支援の振り返りのためケアマネさんが事例提供して下さいました。対象者は発達障害のある要支援の女性Aさん。夫と2人暮らしで訪問系サービスを利用。ケアマネさんともサービス事業所とも関係は良好、生活も落ち着いていましたが突然実家へ戻ってきた娘さんからAさんに不利益になるような要望や、娘さんの考えを推し進めるような言動が増えてきたためケアマネさんがAさんの権利を守ろうと動いた結果、担当変更というAさんにとって不本意な形となってしまった事例。検討を進める中で娘さんにも障害があったこと、娘さんから30分を超える電話が頻回にありそのことでケアマネさんの娘さんへの関わり方に変化があったこと、Aさんの想いなどが分かりました。担当変更で支援は終結している事例でしたが、会を終えてみて対象者以外への関わり方や必要と思う機関へつなげる難しさを感じました。

トップに戻る