「困った時のケアマネ頼み!」

同居の長男さんからの相談

82歳の父親が転倒して左大腿骨を骨折し、手術とリハビリをして退院した。介護認定は要介護1。歩行器で歩けるものの、まだ不安があるのでリハビリを継続したい。リハビリができるサービスについて教えてほしい。また、長時間の利用は疲れるので短時間でも利用できるのか知りたい。

退院後の継続的なリハビリも、在宅生活を安心・安全にするために非常に有効だと思います。介護保険でもリハビリができるサービスを実施しており、大きく分けて2種類に分かれます。病院や老人保健施設などに通いリハビリを行う「通所リハビリテーション」、自宅にスタッフが訪問しリハビリを行う行う「訪問リハビリ」です。「通所リハビリテーション」は施設送迎で事業所へ行き、リハビリの他に入浴、レクレーション等も行います。「訪問リハビリ」は自宅にスタッフが来るため、生活環境に合わせたリハビリなどができます。利用時間帯は通所リハビリ1時間から6時間程度、訪問リハビリは20分からの利用となります。事業所によって対応できる時間が違う場合があるので、ケアマネやサービス事業所へお問い合わせください。

<ポイント>

  • 訪問と通所の2種類がある。
  • ・通所の場合、1日(5~6時間)利用の他に短時間での利用(1~2時間)もできる。
居宅介護支援事業所つまさと 介護支援専門員 庄司 靖洋
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