「遊んで学ぶ!認知症456(すごろく)」を開催しました

時:2022年9月4日(日)
場:水戸市内原図書館

茨城県では、平成18年度より9月を「茨城県認知症を知る月間」とし、認知症に対する正しい理解の普及・啓発に関する広報活動や研修会等を実施しています。それに因んで内原中学校圏域では、内原図書館主催で水戸市高齢福祉課、認知症地域支援推進員が講師となり認知症456(すごろく)体験会を開催しました。この認知症456(すごろく)は「自分ごと」として認知症の進行する過程をゲームしながら楽しく学べるというもの。当日は6人の方が参加され、認知症について楽しく学びました。認知症456(すごろく)をやってみたい方は当支援センターへご連絡下さい。

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