健康プラス講座

場所:妻里市民センター

10月は、「心の健康」ということで、『心と体はつながっている』をテーマに、知らず知らずのうちに心身へ負担をかけるストレスのメカニズムについてお話いただきました。ストレスは、自律神経の乱れなどを通じて、頭痛などの身体的な症状や、心の不調を引き起こすことがあります。私たちが誰もが経験する日常の出来事の中にも、ストレスの原因となるものがあることを改めて実感する機会となり、自分の心と体からの「SOS」に気づくことの大切さを学びました。また、ストレスと上手に付き合い、心身を健康に保つための具体的なアドバイスも紹介され、参加者にとって実りの多い時間となりました。

講師:心理カウンセラー 川又 久美子氏

11月の「耳の健康」では、加齢性難聴、難聴と認知症との関係、補聴器の正しい使い方や使用のタイミングなど、加齢性難聴と脳の健康についてお話いただきました。聴力低下は自然な老化現象の一つで、一般に高音域から聞こえにくくなり、言葉の聞き分けが難しくなってくる。その症状は自覚しにくい反面、生活に大きな支障をきたし、長期的には認知機能にも影響を及ぼす可能性があるとのこと。難聴をそのまま放置せず、「最近聞き返しが多くなった」「テレビの音が大きい」など、気になる症状が見られる場合は、耳鼻咽喉科で検査を受け、必要に応じて補聴器を使用することが重要とお話がありました。なかなか聞く機会のない『聞こえ』の話に皆さん熱心に耳を傾けていました。

講師:Relirve 代表 言語聴覚士 飯田 裕幸氏
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