見える事例検討会

令和7年11月19日(水)
場所:内原市民センター

Aさん(80代 要介護1)は、ご主人と息子さんを早くに亡くされ娘さんとの2人暮らし。今年の春頃まで自宅近くの製造会社に勤めていましたが、会社の事業終了に伴い40年勤めた会社を退職。仕事を辞めて間もなく、自宅で転倒・尻もちをついたのを機に歩行困難となる。自宅内は這って移動、物忘れも増えてきたことで家事が難しくなり、今は家事の殆どを娘さんが行っている。介護サービスは福祉用具のレンタルとデイサービスを利用。

<心配なこと>
① Aさんの認知症が進行する中で、娘さんの介護負担や精神的な負担が大きくなりつつある。
② 就労経験のない娘さんのAさん亡き後の生活に心配がある。

検討が進む中で娘さんとAさん、それぞれへの支援について様々な視点から意見や提案があがり、その結果、解決策として以下の2つにまとまりました。
①娘さんが活用できる社会資源等の紹介・支援(認知症家族介護者の会、自立支援相談室の紹介など)
②Aさんが活動できる場所の提案

最後にケアマネジャーから「幅広い視点で見ることで、様々な気づきができた」と感想がありました。

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