以前はダイレクトな犯罪や、訪問しての詐欺商法など「対面」での手口がほとんどでしたが、スマホの普及により、偽の広告による投資詐欺、SNSに送られたDM(ダイレクトメッセージ)での詐欺など、直接顔を見ることなくお金を奪う「非対面」の手口が増えてきています。金融機関などを装ってメールを送りつける「フィッシング詐欺」、スマホのショートメッセージに偽サイトのリンクを送る「スミッシング詐欺」など手口も多様化しています。
オレオレ詐欺のような特殊犯罪は手口を変えて増え続け、年間何百億もの被害があるそうです。そして、詐欺だけではなく犯罪も都市部から、今は地方が狙われる傾向にあるとか。
悪質商法なども、手口はどんどん変わるので「自分は大丈夫」と思わず、「詐欺かもしれない」「泥棒に入られるかもしれない」と、「~かもしれない」と注意していただきたいと思います。そして、何かあったときには『人に話す』ようにしましょう。自分で判断すると、思い込みで判断してしまうこともあるので、周囲の人も家族や友人に、少しでも異変があれば声を掛け合いましょう。
一人で悩まず不審な電話や訪問があったら、すぐ家族や警察(#9110)へ相談を。
消費者トラブルなどの相談は消費者ホットライン188、または茨城県消費生活センター225-6445へ